静止画が連なって動画を作成

初級者のための動画

静止画が連なって動画を作成

動画は静止画の連なりで出来ている事はご存じでしょうか?

 

パラパラ漫画のように、静止がを順番に見ることで、人はそれを動画と認識します。

 

アニメーションで想像していただくと分かりやすいかと思います。

 

普通の実写の映像でも、そのアニメーションと同じ事が行われているのです。

 

基本的には通常のテレビだと一秒間は30の「フレーム」という静止画で作られています。

 

実はこのフレーム、さらに1フレームが2つに分けることが出来ます。

 

これを「フィールド」といいます。

 

1フレーム=2フィールドです。

 

ですが、一般的にはこの1フレーム中の2フィールドは同じ画像の事が多く、これを「インターレース」といいます。逆にこの2フィールドが違う画像で出来ていることを「プログレッシブ」といいます。

 

よくブルーレイなどの裏に、1080iと書かれていると思いますが、この「i」とはインターレースの「i」でここがプログレッシブのpになることもあります。

 

ですが、プログレッシブを再生するには再生できるテレビと再生機が必要なのでプログレッシブになっているものはあまり見かける事はありません。

 

また、映画等は1秒間に24フレームで出来ています。

 

なので、映画等をテレビやブルーレイ用にする時にはこれを30フレームにするプルダウンという作業が必要になります。

 

この作業が上手くいかないと、画像にカクつきなどが生まれてしまうこともあります。

 

また、プログレッシブの素材を編集する時に、1フィールドめと2フィールドめを反対にしてしまって、カクつきのある、ぶれた感じの動画になってしまっていることが往々にしてあります。

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